多拠点生活海外

素朴で美しい親日国、セルビアのノマド生活の魅力について

 

Noriko
こんにちは! BUYMAで稼ぎながらノマド生活を楽しんでいるNoriko(@Present_noriko)です。

 

今回は私が約1か月間滞在したセルビアという国についてご紹介をさせていただきます。

日本人にはあまり馴染みがない国かもしれませんが、親日国でとても快適なノマド生活を送ることができたお気に入りの国の一つです。

 

セルビアとは

正式名称をセルビア共和国といい、南東ヨーロッパ、バルカン半島中西部の内陸に位置します。

首都はベオグラードで、かつて存在したユーゴスラビアの中央に位置しており、政治の面でもその中心となる国家でした。

 

 

セルビアの魅力

ビザ

セルビアのビザについてです。

日本国籍をお持ちの方は90日以内の短期滞在でしたら、下記の簡単な条件を満たせばビザ無しでセルビアに滞在することが可能です。

 

セルビアビザ無し滞在条件

  • 滞在の目的が観光、商談、会議出席など(就労や留学以外)
  • 最初の入国日から180日間のうち、合計滞在日数が90日を超えない
  • パスポート残存有効期間がセルビア出国予定日から最低3カ月以上ある

 

ココに注意

外国人がセルビアに24時間以上滞在する場合、入国後に「滞在登録」が必要になります。
入国後24時間以内に滞在地を管轄する警察署に滞在登録をします。

ホテルに宿泊する場合はホテルが代行し、知人の家などに滞在する場合は、家主と一緒に警察に出頭して登録する必要があります。
登録後(ホテルの場合はチェックアウト時)に滞在証明書を渡されるので、出国時まで大切に保管してください。

滞在・出国時に、警察官または審査官から掲示・提出を求められることがあります。

滞在証明書は要求しないと発行してくれないホテルやゲストハウスもあるので、あらかじめもらえるかどうか確認しておきましょう。

 

治安

セルビアというと1990年代の内戦から、物騒なイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、現在はセルビアの治安は安定しています。

外国人旅行者などが凶悪事件やテロ事件に巻き込まれることは希です。

とは言え、スリや置き引き、外国人観光客を狙ったぼったくりなどには注意をしましょう。

 

Noriko
私はタクシーで相場の2倍ほどの金額を請求されました…。

 

物価

日本人の感覚からするとセルビアの物価は安く感じます。

格差はあるものの、セルビア人の平均年収は日本円で約70万円ほどと言われており、ライフスタイルにもよりますが月に6~10万円ほどあれば生活をすることができます。

 

少しだけ例を挙げて物価をご紹介させていただきます。

セルビアの物価一例

  • 家賃:30,000円~/月
  • 通信費SIMカード:617円~/15日10GB
  • レストラン:500円~
  • カフェ:200円~
  • 果物・野菜:60円~/1kg
  • パスタ:80円~/500g

 

 

セルビアでは特に果物が安い印象でした。

種類も豊富で美味しい果物がスーパーマーケットや市場で手に入ります。

 

 

滞在中は毎日美味しいフルーツをたくさん食べていました。

インフラも整っているので安いコストで質の高い生活を送ることができます。

 

グルメ

セルビアはお肉やパプリカを使ったバルカン料理を楽しむことができるグルメ大国の一つです。

トルコ料理の影響も受けており、日本人の口に合う料理もたくさんあります。

 

 

また、ファストフード天国でもあり、お手頃な値段で美味しいファストフードを楽しむこともできます。

 

 

 

街を歩くとたくさんの美味しそうなファストフードを見かけるのでついつい手が出てしまいます。

 

Noriko
ピザやホットドッグ、ギリシャのギロスという食べ物をよく見かけました!

 

 

そして、美味しいスイーツもたくさんあるのでスイーツ好きにはたまりません。

 

 

レストランで美味しいセルビア料理を楽しんだり、ファストフードやスイーツの食べ歩きをするのもいいですね。

 

親日国

日本人にとってセルビアはあまり馴染みのない国かもしれませんが、実はセルビアは大の親日国なのです。

 

 

セルビアの首都、ベオグラードでは日本が寄与した日本の国旗入りのバスが走っています。

日本はベオグラード市に対し、93台のバスを寄与したそうです。

 

 

また、観光客が一度は足を運ぶような歴史的にも重要なベオグラード要塞の一角にあるカレメグダン公園には日本国民への感謝の気持ちを表した日本の泉が設置されています。

それは、コソボ紛争などで国際的に孤立していくセルビアに対して、医療、教育、文化施設や公共事業を支援し、セルビアの発展に大きく貢献した日本に対するセルビア国民からの感謝の印なのだそうです。

 

滞在中に「日本から来ました」と言うと、「日本人はみんなよい人たちだ!」と市場で果物や野菜を無料でいただいたことや、街を歩いていたら「コンニチハ!」と日本語で挨拶をされたこともあります。

 

 

セルビアは優しい方が多くてとても過ごしやすい国だと感じました。

 

可愛らしいお部屋が多い

個人的な意見になりますが、セルビアのAirbnbのお部屋は可愛らしいお部屋が多いなと感じました。

家賃の相場もそれほど高くないのでヨーロッパの雰囲気がする可愛らしいお部屋に住んでみたいという方は、セルビアでお部屋を借りてみるのもよいかと思います。

 

 

こちらもCHECK

セルビアで借りたお部屋が可愛すぎる!!Airbnb物件ご紹介!!

  Norikoこんにちは! BUYMAで稼ぎながら海外生活を楽しんでいるNoriko(@Present_noriko)です。   今回は、私がセルビアのノヴィ・サドという街に滞在 ...

続きを見る

 

こちらもCHECK

海外でお部屋を借りるには?Airbnbの上手な利用方法について!!

  Norikoこんにちは! BUYMAで稼ぎながら海外生活を楽しんでいるNoriko(@Present_noriko)です。   現在、私は海外のお部屋を短期間契約で借りて転々と ...

続きを見る

 

セルビア観光

ベオグラード

セルビアの首都ベオグラードはかつてオーストリア・ハンガリー帝国とオスマン・トルコ帝国の国境に位置し、ヨーロッパと中東の文化が入り混ざる美しい街だったそうです。

現在はヨーロッパの建築物と旧ユーゴスラビア共産主義時代の建築物が混ざり、不思議な雰囲気を醸し出しています。

ベオグラードの一番の見所と言えば、ベオグラード要塞です。

サバ川とドナウ河の合流点を見下ろす小高い丘の上に建てられた要塞の頂上からは美しいベオグラードの景色が一望でき、ベオグラード最大の最も美しい公園として観光客から人気があります。

また、堀には第一次世界大戦以降に使われた戦車や大砲などの展示物が並べられており、外壁や城門、トルコ風の温泉なども残されており、ローマ、スラブとオスマン帝国時代からのベオグラードの歴史を感じることができます。

市民の憩いの場にもなっているようで、夕方も多くの人たちが散歩を楽しんでいました。

ヨーロッパの雰囲気漂う街には可愛らしいセルビア正教会やお洒落なカフェが並んでいます。

こちらは有名なNATOによる空爆を受けたビルです。

ほとんどその当時のままの姿が残されており、この国の歴史を物語っています。

 

ノヴィ・サド

首都ベオグラードから90kmほど北に位置するセルビア第二の都市、ノヴィ・サド

オーストリア゠ハンガリー帝国の香りがするとても美しい街であり、今回私がお部屋を借りて滞在した街でもあります。

 

 

かつてオスマン・トルコ帝国軍の侵入を防ぐために築かれたペトロヴァラディン要塞からは美しいドナウ川を見下ろすことができ、夕方になると沈む美しい夕陽を観るためにたくさんの人々が要塞に集まっていました。

 

 

旧市街の街並みはとても可愛らしく、たくさんのお洒落なレストランやカフェが軒を連ね、多くの人々で賑わいます。

街全体がコンパクトなのでベオグラードからバスで日帰りで観光することも可能です。

 

スレムスキ・カルロヴツィ

ノヴィ・サドからバスで20分ほど走った場所にある街並みと自然が美しい小さな街、スレムスキ・カルロヴツィ

街を一望できる展望台からは息を呑むような絶景を眺めることができます。

 

 

セルビアでは学校の街として有名で、卒業していたら一目置かれるような名門校もあるそうです。

 

 

また、ドナウ川のほとりでは多くの人がお酒や食事を楽しみ団欒をしています。

素朴な街ではありますが、散歩をしたりドナウ川を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。

 

セルビア生活のデメリット

ビザ

セルビアで長期滞在をしようとした場合、ビザの問題が浮上します。

セルビアでは観光目的の入国の場合、最初の入国日から180日間のうち合計滞在日数が90日以内とされています。

それを超えると現地でビザの申請をする必要があります。

 

観光資源が乏しい

セルビアにはストゥデニツァ修道院やコソボの中世建造物群など合計5つの素晴らしい世界遺産があります。

しかし、知名度で言えば決して高いとは言えないため誰もが知っているような有名な観光地へ行きたいと考えている方にとっては物足りなく感じるかもしれません。

 

観光資源が豊富とは言い難いですが、地方都市や自然の素朴な美しさを感じることはできると思います。

 

まとめ

いかがでしょうか?

セルビアは日本人にとってあまり馴染みのない国かもしれませんが、素朴な魅力が詰まった国です。

物価も安く、親日国ですのでノマドワーカー初心者の方にもお勧めの国です。

費用を抑えながらヨーロッパの雰囲気を味わって生活したいという方にピッタリの国ですので、ノマド生活の候補国として検討するのもいいですね。

 

 

 

Noriko
セルビアのノマド生活動画もYouTubeにアップしていますので興味がある方はぜひご覧下さい!

 

その他、ノマド生活やBUYMA、副業などの興味がある方はお気軽にご連絡をください!

    • この記事を書いた人
    • 最新記事

    Noriko Sumiya

    世界80カ国以上を旅したワールドトラベラー。現在はBUYMAで稼ぎながら、好きな時に好きな場所で好きなことをし、心の声に従って生きるという生き方を楽しんでいます。BUYMA、起業、旅、ノマド・多拠点生活に興味がある方、実践してみたいという方を応援したいと思い情報発信をしています。 投資家という一面も持っています。世界一周ブログも更新中なので興味のある方はぜひご覧ください。

    -多拠点生活海外
    -, ,

    © 2022 BUYMA×多拠点生活